後発品への変更阻害のため処方オーダーリングシステムの改善命令
日本ジェネリック医薬品学会は、後発医薬品への変更調剤を阻害しているのは、 処方オーダーリングに要因かあるとして、医療情報システムベンダーの団体組織である 保健医療福祉情報システム工業会などに勧告書を提出する方針であることを明らかにした。(10月4日) 現在の処方せんの様式では、医師が後発品への変更を認めない場合に限り「変更不可」と記入することになっている。 しかし、変更調剤に消極的なシステムでは、処方せんに前もって「変更不可」が印字されていたり、 初期設定が「変更調剤不可」となっているケースがあるほか、変更調剤の可否が選択できずに 全て「変更不可」になるものもあるとのこと。